2006年01月25日

ペットブーム

お気楽主婦の私は夕方もゆっくりとしている。
夕方何気なく見ているニュース。
ある特集が組まれていた。
ご覧になった方もいらっしゃるかもしれないが、
「ペットブームの陰」の特集(タイトルは違うと思う)

脳障害・全盲など奇形を持った犬はお金にならないと、一部のブリーダーにより処分をされているといった内容であった。

こうした奇形児誕生の原因は、
@犬の小型化の需要に伴い、小型の遺伝子を持った同士の近親相姦
A人気犬種の掛け合わせ(MIX犬)を誕生させる為に、相性の合わない犬種の交配
だそうです。

特集の中では、「マメ柴」を作る為に近親相姦によって生まれた全盲&脳障害の柴犬。
変わった色を出す為に無理な交配をした白がベースのミニチュアダックスフンド。
片目のつぶれているシーズなど。
この子達はNPO団体が保護をして、保健所の処分を免れている子達だそうだ。

この特集を見て涙が出てきた。
人間のエゴでなんてひどいことを!!!!

しかし私はどうだろう!?
マーレを飼う時「出来るだけ小さい子を」と思っていた。
マンションの規定上、敷地内では抱っこをしなくてはいけないからだ。
マーレは幸い6キロ台とボストンテリアの中では小さいほうだった。
しかしボストンテリアの平均は7〜13`とある。
ボステリは好きだが、小さいと都合がいい。
これは私のエゴだった。
本当に反省した。

NPOで働いている女性の
「これが人間の子だったら処分できますか?一生懸命育てると思うのですが」
と涙ながらに訴えた言葉が胸に響く。

今や子供の数よりペットの数が多い時代。
大切なペットを家族と呼ぶ以上、人間達にも守らなければならないモラルが沢山あるはず。
これからも肝に銘じていこうと思う。

ちなみに、このNPO団体(団体名は忘れてしまった)ではこうした奇形ワンコたちの里親を探しているとのこと。
我が家の状況では協力することが出来ないが、いつの日か私も役に立ちたいと思う。

まったり
まったりとおやすみのマーレ犬
君が元気な子で本当に感謝してるよわーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)
posted by まーまま at 00:00| Comment(6) | MARE